【海外旅行のトラブル大辞典】トラブルと解決方法の紹介①

皆さんは海外旅行中にトラブルに遭遇したことはありますか?かなりの方が「ある」と回答されるのではないでしょうか。実際、かなりの頻度で大なり小なりの旅先トラブルが発生しているようです。今回は、そんな海外旅行で起こり得るトラブルの数々とその対策方法を一挙にご紹介していきます。記事が長くなるので、ステップ順に①と②に分けています。この①では出発前の準備から出発当日、フライト中、現地到着直後のトラブルについてまとめています。それぞれシーンごとに分けてご紹介していきますのでぜひ参考にして下さい。

旅行手配・準備時のトラブル

パスポートの期限切れや残存有効期間切れ

パスポートは海外旅行に必須のアイテムですが、意外と見落としやすいのが期限です。出発時にまだ期限が残っていても、海外滞在中に切れてしまうと帰国時に出国できなかったりとかなり厄介です。また、合わせて確認しておきたいのが、各国で定められている、入国に必要なパスポートの残存期間です。その国に入国する時点で最低でも〇か月のパスポートの有効期間が必要ですよ、というもので、例えばベトナムやタイでは6か月の残存有効期間が必要です。これが定められている国への渡航の場合、出発の空港できちんと確認作業が行われますので、残存期間が足りない場合や期間ギリギリの場合は必ずパスポートの更新をしておいてください。実際に僕が同行した方で入国拒否された方もいます。

フライトやホテルの予約ミス

自分は大丈夫と思っていても起こり得るトラブルです。旅行代理店経由ではまず起こらないトラブルですが、近年は、インターネット上でフライトや宿泊先を自分で探して予約する方が増えており、このトラブルが多発している印象です。特に日程に少し余裕があり、様々な出発日や出発地、滞在日数を候補に入れてフライトやホテルを検索していると、それらの情報が混ざってしまって予約後にミスに気付くというパターンが多いようです。
これを防ぐためには、まず紙やケータイのメモに旅行全体の簡単なスケジュールを書き出して情報を整理しておくことが効果的です。その際、フライトの到着が出発の翌日かどうか、宿泊先の泊数に誤りがないかもチェックして下さい。また、焦ってチケットやホテルの予約をしないように、余裕を持って旅行の準備を進めるようにして下さい。

手配した日程が希望の観光地のシーズンオフだった

事前にしっかり情報を集めておかないと、旅行へ行った先で、自分が観光したかった場所がシーズンオフだったという悲劇も起こりかねません。例えば、ドイツの有名なクリスマスマーケットを訪れたいと思い、「せっかくならクリスマスイブの12月24日から恋人と現地を観光しよう、うふふ」と旅行を計画すると到着後に慌てふためくことになります。クリスマスマーケットの開催期間は11月末から12月20日前後までです。クリスマス当日は現地の方にとっては大事な祭日ですので、店も閉まってみんな家族と家で過ごしています。このような事情を知らずに旅行を計画すると、もともとの旅行目的が台無しになっちゃいますので、事前の下調べは十分に行って下さい。

ケータイ電話の使用量に唖然

これは初めての海外旅行の場合に要注意です。ケータイの種類や契約会社によって事情は異なりますが、基本的に海外で日本と同じように通信・通話をするとかなり高額の通信費がかかっています。外国に到着した時点で、自動的に「海外ローミング」という海外用のパケットの案内通知が来ることがほとんどですが、これももちろん月々の料金に追加で購入ということになります。どうしてもケータイ電話の追加料金を発生させたくない場合は、フライトモードをオンにしたままで、Wi-Fiだけで通信するようにしてください。日本よりも公共の場でのWi-Fiが充実している国はたくさんありますので、意外とそれで事足ります。また、現地でも常にオンラインの状態をキープしたいという方は、ポケットWi-Fiの利用がおススメです。

大事な荷物の入れ忘れ

旅行の出発前、あれこれ考えながら荷造りをするのはなんとも楽しい時間ですよね。あれ持っていこうかな、これ持って行こうかな、あれ買い足さなきゃ、これも入れて、あとあれとそれとこれも…なんて準備してたらいらないものばかり持って大事なものを忘れていることがあります。荷造りをする時には、まずチェックリストを作ってから作業をするのがおススメです。これも他のトラブルと同じく、情報が整理できずに忘れ物に繋がるパターンが多いからです。ちなみに(僕が)よく忘れがちなのが、ケータイ用のモバイルバッテリー、コンタクトレンズや眼鏡、パジャマです。地味に困ったり不便な思いをすることがあります。
忘れ物を防ぐおススメの荷造り方法は、パスポートや財布、ケータイ、航空券など忘れたら致命的なものは下のようなチャック式のファイルにまとめておいて、航空機内に持ち込む小型のカバンに入れておく。そして服や洗面具などの最悪現地調達が可能なものは必要数だけどんどんスーツケースに詰めていく方法です。また、荷造りの時点から、空港チェックインの際の預け荷物と機内持ち込み荷物に分けて準備を進めることも忘れずに。

出発当日のトラブル

フライトの時間に間に合わない

まさかと思うかもしれませんが、これも意外と多いんです。遠方から東京や大阪の国際空港へ向かう場合、乗り継ぎの駅で迷ったりバスが遅れたりしてフライトの時間ぎりぎりに到着、また最悪の場合間に合わないことがあります。空港内で係員に間違った案内をされて間に合わなかったという悲惨なケースも聞いたことがありますし、成田空港と羽田空港を間違えていた!という方も。
国際線の場合、フライトの2時間前に空港に到着するというのがセオリーです。国際線に慣れていたり航空会社の上級メンバー会員であれば話は別ですが、必ず二時間前には空港へ到着できるように予定を組んで家を出発してください。また、出発の空港に間違いがないか確認しておいてください。特に早朝の便の場合は、お金はかかりますが前日から空港近くのホテルに宿泊しておくなどの対策が必要です。

スーツケースが重量オーバーと言われた…

チェックイン時のトラブルの代表格です。どの航空会社も、預け荷物と機内持ち込み荷物の重量にリミットを設けています。国際線であればだいたい23kgが相場ではないでしょうか。この規定を超過すると追加料金を取られます格安航空では特にこの制限が厳しかったり、超過料金が高かったりするので注意が必要です。フライト予約時に必ず規定をチェックしてください。解決策としてよく取られる方法が、超過したスーツケースから荷物を取り出して機内持ち込みのカバンに詰め込む方法です。僕もよくやります。チェックインで人がたくさん並んでいる目の前でスーツケースを開けて汚い中身を晒して必死に詰め替えをする姿はなかなかのものです。僕もよくやりますが。人によっては数日分の荷物でも重量オーバーになることがありますので、家で荷造りした際に一度計っておくと良いでしょう。これは事前の準備でなんとでも防げるトラブルです。

友達とフライトの座席が離れてしまう

そんなに重大なトラブルではないですが、場合によってはテンションに関わってきます。フライト予約時に座席指定までできる便であればいいのですが、航空会社や予約サイトによっては予約時に指定ができず、当日のチェックインの時に座席を決めてなかったことに気付く場合があります。そして当日にもなれば大半の乗客が既に座席を指定しており、二人以上のグループ旅行の場合には、思うように座席を組めないことがあります。座席指定ができない予約方法を利用した場合、早めに空港に到着して先にチェックインカウンターへ行って座席を指定することもできますし、航空会社へ事前に問い合わせて座席指定をすることもできます。フライト中は基本的に映画を見たり睡眠をとったり、個人個人の時間を過ごすことが多くなるので隣に座ることにそこまでこだわる必要はないですが、カップルでの旅行や一人が不安な方は注意しておきましょう。

フライトの欠航

旅行する方々のミスで、という話ではないですが、起こりうるトラブルの一つです。こうなると正直言って誰にもどうしようもありません。振替便があるのか、チケットの払い戻しはどうするのかといった補償関連の情報はその場で必ず確認をして、どうしても飛ばないのであれば運が悪かったと思って受け入れてください。雪や嵐などの悪天候が原因の場合が多いですので、出発日が近づいて天候に不安があるようでしたら、予約した航空会社や空港にフライトの有無の問い合わせをするといいでしょう。
僕の周りで、台風の影響で予定の便が欠航になった方がいました。その方は旅程に余裕があったので翌日フライトを予約し直し、1日遅れながらも無事目的地へ到着しました。しかし旅程が短かったり、悪天候が長期に渡った場合、旅行自体を諦めざるをえないケースもあります。台風の多い夏から秋にかけての海外旅行や冬季の豪雪地域への旅行は十分注意をし、万が一の欠航についても想定しておいてください。

当日体調が悪くて…

憧れの海外旅行、憧れの国、ワクワクがとまらない!と前日までめちゃテンション高かったのに当日体調不良になっちゃう可能性もあります。この場合、まず行うべき判断は、人に迷惑をかけないように飛行機に乗って現地に到着できるか否か、です。無理だと判断したらおとなしく体を休めつつフライトや宿泊施設の予約取り消し&料金回収を行ってください。もちろん風邪などを人に移す可能性がある場合は絶対に搭乗しないでください。フライトに問題がなく、服薬などによって少し時間が経てば回復する場合(軽度の頭痛や腹痛程度)であれば十分注意した上で予定通り旅行へ出発すると良いでしょう。他人に迷惑をかける可能性もありますので、熟慮の上適切な対応を行ってください。また、体調不良から現地での滞在に不安が残るようであれば、旅行を控えておくことをおススメします。どんな状況でも、自身の身の安全を優先しましょう。

両替をどうしたらいいか分からない!

外国に行くともちろん通貨が異なります。キャッシュレスが普及しているとはいえ、チップなどの細かい支払いでは現金が必要ですので、必ず少しは両替をするようにしましょう国際空港であれば必ず両替所があり、そこでレートに少し手数料を上乗せした金額で外貨に両替してくれます。ドルやユーロは日本国内、その他の外貨は現地で両替すると割安になる場合が多いようです。また、事前に銀行や金券ショップで交換しておくと当日慌てなくていいので安心です。

保安検査場でひっかかる

空港では、保安検査場で必ず荷物チェックと身体検査をされますが、思わぬもので引っかかることがあります。手荷物でよくあるのが、小型ハサミの入れっぱなしや飲料の捨て忘れ、化粧品の規定量オーバーです。刃物や発火の可能性があるものはもちろん、100mlを超える液体は基本的に没収されます。コンタクトレンズの洗浄液なども未開封のものでないと没収される可能性があります。化粧品などで100mlを超える液体があれば必ず預け荷物に入れておいて下さい。お気に入りの化粧品が没収される事態になりかねません。


どうしても機内に持ち込みたいときは、このようなサイズを合わせてくれているボトルに入れておけば安心です。

また身体検査ですが、ベルトや腕時計などの貴金属を全部外してゲートを通っても引っかかる場合があります。というかこの身体検査はしょっちゅう引っかかります。ボタンや下着のワイヤーなどに反応する場合もあるので、その場合は焦らずに堂々と再検査を受けて下さい。また、検査後の忘れ物にはくれぐれもご注意を!

フライト中のトラブル

腰や背中が痛くなる

狭い座席に座ってずっと同じ姿勢でいると、若い方でも体のあちこちが痛む場合があります。また、足がむくんだり変な痺れが起きることもあります。俗に言う「エコノミー症候群」てやつです。ネックピローを持参するのも効果的ですし、座る姿勢を少しでも変えてみたり、そんなにもよおしてなくてもトイレに行って歩いて体を動かすなどしてみましょう。海外旅行でありがちな長時間のフライト。慣れてないとなかなかキツイものがあります。どうしても辛い時は、CAさんに声をかけて対応してもらうのも手です。

自分の座席のモニターが使えない

ANAなどの大手ではまずありえないトラブルですが、比較的小さい航空会社や格安航空では、自分の手回りの設備に不具合が起きることもまれにあります。モニターが点かず映画が観れなかったり、USBポートで充電ができなかったり、座席を前後に倒せなかったり…。この場合はおとなしくCAさんに報告して対応してもらいましょう。満席の場合は席の取り換えができずに我慢するしかないパターンもありますが、クレームつけたりCAさんを問い詰めたりしないようにしましょう。こういったトラブルが絶対に嫌なら最初からしっかりお金を出して大手の航空会社を選んでおくべきです。ちなみ僕は一度、座席の上の荷物棚からずーっと水が垂れていたことがあります。幸い隣が空いていたので移動しましたが、後で見てもその荷物棚の中で液体がこぼれていたわけではありませんでした。不思議な思い出です。

他の乗客がうるさい、もしくはケンカを始めた

僕自身もこれまでに数回経験があります。ある数名の御一行様全員が僕の隣の乗客のところに集まってプチ集会のごとくフライト中ずーっと喋っていてさすがに辛かったこともありますし、離陸直前に乗客とCAさんが割と激しめの口論を始めたこともありました。対策としては、お喋りのトーンを落とすようお願いするのはいいですが、ケンカは火に油を注がないことです。また、皆さんはそんな迷惑行為をしないようにしてください。

機内食がマズい

珍しいことではありません。気分が悪くなるくらいなら、好きなところだけ食べて残しましょう。また、機内食は基本2種類用意されており、好きな方を選ぶことができます。しかし、時々片方が先に全部なくなって選択の余地がなくなることもあります。この場合も文句は言わず、出されたものを食べられるだけ食べるようにしてください。

機体が大きくがたがた揺れる

これもよくあります。そんなちょっとやそっとでは墜落しません。始めてのフライトが悪天候の中だと恐怖しがちですが、パニックを起こさず落ち着いて過ごしてください。

現地到着直後のトラブル

空港内でどこに向かえばいいか分からない

陸後の流れは入国審査→荷物の引取り→税関→入国です。飛行機を降りたらまず入国審査場へ行きます。他の乗客がゾロゾロと移動し始めるので一緒に歩いていけば辿り着きます。ここで審査を通ったらやっと自分の預け荷物と再会して、税関(特殊な荷物がなければここは基本スルーです)を通ってついに入国となります。初めての海外旅行の方はこの流れを把握しておきましょう

入国審査でひっかかる

できれば避けたいトラブルですが、ビザの不備やその他管理官の求める情報を提示できずに審査に引っかかることがあります最悪の場合本当に入国できません必要書類やよく聞かれる質問など、訪問する国の入国審査の情報をインターネットで事前に調べておくと落ち着いて対応できます
アメリカやイギリスなどは入国審査が厳しいことで有名です。僕はアメリカではそんなに感じなかったのですが、イギリスへ行った時には確かに審査が厳しく、滞在するホテルの予約確認表、帰りのフライトチケット、口座の残高証明など他国ではチェックされない書類まで用意していきました。逆にドイツなどでは、一言も喋らず3秒で入国許可のハンコを押してもらったこともあります。
基本的に入国審査は英語で行われます。口頭での簡単な質問がなされることが多いですので、基本的な質問には答えられるよう準備しておいてください審査を受ける時は一人になりますので、通訳やガイドをあてにはできません!

自分の荷物が出てこない!

預け荷物がなかなか出てこずに焦った経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。ファーストクラスやビジネスクラスの乗客の荷物から順に出てくるので、エコノミークラスを利用した場合はかなりの時間荷物を待つことになります。僕の経験でも荷物の引き取り場所に着いてから30分以上待ったことが何度もあります。焦らず根気強く待ちましょう
また、「ロストバゲージ」と言って、預けた荷物がそのまま紛失するケースがあります。原因としては航空会社の積み間違い、不適切な荷物と判断されて積載されなかった、他の乗客の取り間違いなどが考えられます。近くに航空会社のスタッフがいますので、声をかけて対応してもらって下さい。出発前に荷物を預けた際に渡される荷札の半券で照合されます。ロストバゲージになっても大半は1週間以内に見つかってその後無事に持ち主のもとに帰っているようです(残念ながら100%ではないですが)。また、スーツケースなんてどれも似たような形や色で取り間違えが起きてもなんら不思議ではありません自分のものだとすぐ分かるように、ベルトを巻いたりステッカーを張るなどの対策がおススメです。


スーツケースが誤って開かないようにベルトをしている方が多いですが、ついでに自分のものと見分けられるように目立つ色にしておくと一石二鳥です。

まさかの!空港内で荷物の置き引き

実際にこの被害にあった方から話を聞いたことがあります。初めての海外旅行で、少し目を離したスキにスーツケースを盗まれたということでした。空港内での置き引きはかなり珍しいケースだと思いますが、一応載せておきます。この記事の後編②でも紹介しますが、海外では自分の荷物から目を離すのはNGです例え空港内でも荷物には常に気を配り十分注意して下さい

市内への行き方が分からない

ここでつまずく方も多いです。空港は中心街から離れていることがほとんどですので、バスや電車、タクシーを使って市内へ行く必要があります。その時に、意外と乗るべき電車やバスが分からないことが多いです。市内とは真逆の電車に乗ってしばらく走ってから気付いたなんて話も実際にあります。現地で慣れない言語の案内や標識を見てゼロから情報を集めるのはかなり大変ですので、空港からホテルまでの道のりはしっかり下調べをしておきましょう。それでも迷う時があるくらいです。電車やバスの乗り場は分かりやすい案内表示があるので大丈夫。それに従って乗り場まで行きましょう。チケット購入は窓口の場合と券売機の場合がありますが、選べるのであれば窓口の方が安心です。英語がダメでも目的地さえ把握していれば駅名を伝えてチケットが購入できます。券売機では利用ゾーンや往復券の選択などで操作に迷うこともあるので要注意です。また、チケットは買えたものの乗車場所が分からない場合は、周りの方にチケットを見せて行先を伝えるなどして乗車場所を教えてもらいましょう

タクシーの強引な客引き

空港を出たらほとんどの方が宿泊先のある市内へ向かいます。電車やバス、タクシーなどが主な移動手段になると思いますが、タクシーを利用する場合、国によってはタクシー運転手が客引きをしていることがあります。強引な客引きに会うこともあり、初めての方は驚くかもしれません。これらすべてが悪いわけではないですが、実際には違法タクシー、日本で言うところの「白タク」被害が多発しています。正規のタクシーに比べてかなり高額の請求をされるパターンがほとんどで、日本人観光客と知って近づいてくる場合も多いようです。この場合、車内に乗り込んで出発してしまうと勝ち目はありません。必ず所定のタクシー乗り場でタクシーを探して下さい。空港の係員に訪ねて正しい情報をもらうことも有効な対策手段です。到着して早々にぼったくられると良好な旅行のスタートが切れません。個人的には、その国に慣れていない場合はタクシーを使うこと自体あまりおススメはしていません。ホテルで予約してもらったタクシー以外は要注意です。

①のまとめ

旅行の計画・手配から現地到着直後までのステップで起こり得るトラブルと解決策をご紹介しました。細かいことを言えばケースバイケースで他にもいろんなトラブルが起こっていますが、ここではよく起こっているトラブルを中心に書いてみました。海外旅行が初めての方にも分かりやすいように配慮してまとめてみたつもりです。
ぜひこの記事を参考にして、トラブルのない楽しい旅行にして下さいね。

スポンサーリンク
旅行
ゆ~いんぐをフォローする
お問い合わせ

お問い合わせ

ゆ〜いんぐ

コメント

タイトルとURLをコピーしました